• 社會貢獻の取り組みトピックス

2016年08月10日

東北の事業団體に向けて「事業ブラッシュアップ合宿」を開催

花王は、東日本大震災からの復興支援の一つとして、自立的復興(産業復興支援)を掲げ、被災地での仕事づくり、コミュニティづくりを支援するため、被災地の復興に取り組む次世代リーダー*1 を特定非営利活動法人ETIC.(エティック)と複數企業で支える企業コンソーシアム「みちのく復興事業パートナーズ」*2 に2012年から參畫しています。

企業が連攜して地域を支える団體を支援

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東日本大震災から5年が経ち、被災地の狀況も刻々と変化する中、これまで東北ではいくつもの「新しい地域社會」のあり方を模索する事業が生まれてきています。今後この動きを加速させていくためには個々の事業の持続発展だけではなく、地域を巻き込んで課題解決に取り組んでいくことが求められていると考えています。
そこで「みちのく復興事業パートナーズ」では、昨年も好評だった「事業ブラッシュアップ?プログラム」を企畫し、7月13日~14日にかけて、宮城県仙臺市において「事業ブラッシュアップ合宿」を実施しました。

このプログラムでは、今後地域を支えることが期待される団體に対し、定期的に參加団體が集まる機會をつくり、専門家のメンタリングをはじめ、ETIC.のネットワークやノウハウおよびみちのく復興事業パートナーズ參畫企業を通じて、成長に向けたさまざまな機會の提供を行ないます。

參加者からは、「団體の特徴を活かし何を目指すべきか明確にすることができた」「可視化するきっかけを得ることができた」など好評の聲が寄せられました。

合宿後の活動として、合宿で明らかにした課題を解決するための個別の地域別戦略會議や來年1月には次年度の実踐に向けた事業計畫をつくる全體ギャザリングを予定しています。

今後も被災地の自立的復興支援に向けて、現地のニーズに沿った活動に取り組んでまいります。

  1. *1 「次世代リーダー」
    復興に向けた活動に取り組み、活躍している社會起業家などのリーダー、リーダーを支え右腕となる人材、これから起業する人など
  2. *2 「みちのく復興事業パートナーズ」
    特定非営利活動法人ETIC.(エティック)によって設立され、本コンソーシアムを通じて現地のニーズを可視化し、企業のリソースとマッチングを行ない、ニーズに合わせた支援を行なっています。またETIC.と參畫企業とが連攜し、現地事業団體に向けた研修を実施したり、シンポジウムを開催し、社會に向けた情報発信を行うなど、現地の自立的な復興を支えています。

參畫企業

いすゞ自動車株式會社、株式會社ジェー?シー?ビー、株式會社電通、株式會社東芝、
株式會社ベネッセホールディングス、花王株式會社

事務局

特定非営利活動法人ETIC.(エティック)

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